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1.8kg ¥5,200

WAN’Sの4つ特徴

WAN’Sは加熱をしない だから 美味しい
ドライフード製造は製造過程で加熱をするため新鮮な生肉のたんぱく質を凝固します。
しかし、WAN’Sは、直接加熱をせず、低温10時間じっくり乾燥させる事で生肉と同じ栄養が得られます。
WAN’Sは健康の為の高たんぱく設計
犬の毛質の改善を考え、魚のたんぱく質を多めに配合することで、アミノ酸バランスを最適化しています。
免疫力の維持、美しく長生きを目的としております。
牛・鶏・馬・豚・魚肉といった複数の生肉を織り込む事で、必須アミノ酸を摂取できる設計になっています。
新鮮な原材料だからできる製法
WAN’Sは、生肉が一度も加熱されることなく乾燥され、犬の胃まで届くドライフードです。
新鮮な生肉・魚肉をそのまま練りこむ製法で作られたドッグフードと、加熱してつくるドッグフードとでは栄養価が全く異なります。
しかし、加熱せず「低温で乾かす」製法は、原材料の生肉・生魚が新鮮であることが必須条件です。
製造中に生肉の腐敗を引き起こすことにない、生食にも耐え得る新鮮な生肉のタンパク質を凝固させずに乾燥させることで、生肉と同じ栄養を摂ることができます。
考えられた最高の油脂バランス
WAN’Sは、オメガ6脂肪酸、オメガ3脂肪酸、リノール酸という人の体にも良質な「油」が摂取できます。
酸化しにくいバージンオイルと酸化を防止する為のエトキシキン・BHA・BHT等の抗酸化剤は一切使っていません。

原材料

  • 魚肉
  • 豚レバー
  • 大麦全粒粉
  • 玄米粉
  • 脱脂大豆
  • たかきび
  •      

  • 脱脂米ぬか
  •      

  • 魚粉
  •      

  • ヤシ粉末
  • サツマイモ
  •      

  • ジャガイモ
  •      

  • 煎り胡麻
  •      

  • 食物油
  •      

  • 乳清蛋白
  •      

  • 海藻粉末
  •      

  • 卵殻カルシウム
  • 脱脂粉乳
  •      

  • オリゴ糖
  •      

  • 乳酸菌群

栄養成分

粗たんぱく質
28%以上
粗脂肪
10%以上
粗繊維質
4%以下
粗灰分
7%以下
水分
10%以下

代謝エネルギー

  • 400kcal/100gあたり

保存方法

直射日光、高温多湿を避けて,開封後はしっかりとジッパーを閉めて下さい。
製品により、白い色むらがございますが、原材料由来の物で、品質上、問題はありません。

賞味期限

未開封製造後9ヶ月、開封後1ヶ月

    • 生肉

      生肉

      タンパク質アミノ酸バランス

    • 魚

      タンパク質・EPA・DHA

    • さつまいも・ジャガイモ

      さつまいも・ジャガイモ

      熱に強いビタミンC

    • コプラフレークココヤシ胚芽

      コプラフレーク・ココヤシ胚芽

      ビタミンEが豊富・抗酸化力

    • 海藻

      海藻

    • 大麦全粒粉

      大麦全粒粉

      食物繊維・必須アミノ酸・グルテンフリー

    • オリゴ糖

      オリゴ糖

      腸作用・腸内細菌を増やす

    • 脱脂粉乳

      脱脂粉乳

      タンパク質・カルシウム

給餌量の目安

子犬から1才まで

生後40日目前後から、少しずつぬるま湯でふやかたものを与えてもください。
成長過程に応じて、分量を調節。1日に2~4回に分けて与えてください。
1歳までの子犬期には、全犬種用のみでも大丈夫ですが、生肉と魚粉(煮)を加える事をお勧めします。

成犬(体重別)

成犬5kgの場合
100g前後
10kgの場合
180g前後
15kgの場合
240g前後
20kgの場合
300g前後
25kgの場合
350g前後
30kgの場合
400g前後
35kgの場合
450g前後
40kgの場合
500g前後

ドッグフードの危険な材料

BHA(ブチルヒロドキシアニソール)
BHAは、動物用飼料、化粧品並びにゴム及び石油製 品に対して、抗酸化剤又は防腐剤として使用される。 動物用飼料中のビタミンA及びE、 カロテン、動物性油脂等の酸化を遅くする目的で使用される。 この他に、油脂を含む 食品に風味や香りの悪化を遅らせる目的で食品添加物として使用される。
BHT(ブチルヒロドキシトルエン)
BHTにはDNAや染色体に損傷を与えてしまい、突然変異を起こす「変異原性」が認められています。 しかし大量摂取した場合であるので、含有量は合計量150㎍/gまでと制限がされています。 含有量が決められているとは言え、BHTには体へ影響を与える可能性が少なからずあります
再生油
とうもろこしや小麦粉を主原料として使われる事が多い『穀物類』
ビートバルブ(砂糖大根)のカサ増し、嗜好性(食いつき)をよくする繊維質は使わない

危険な材料「4D」ミール

  • DEAD屠殺前に死んだ動物の肉
  • DYING死にかけの動物の肉
  • DISEASED病気の動物の肉
  • DASABLED障害のある動物の肉

4Dミールとは、大腸菌・サルモネラ菌に汚染されている可能性が高く、絶対に使ってはいけない物です。さらに人口防腐剤(エトキシキン)が使われますが、現在の法律では表示義務はありません。

そのほかのミール

鶏ミール
(鶏肉副産物)鳥の腸及び内容物
フェザーミール
鳥の羽を分解したもの
牛ミール
牛内臓及び内容物等の「不要部位」。
牛を食肉に加工する過程で発生する膨大な量のいらない部分のこと
大豆ミール
お腹で2 倍以上に膨らみ吐き戻しの原因になります
コーングルテン
絞りかすです、栄養もありません。
とうもろこしは穀物の中でも特に消化が難しい食材です。